チャトチャックマーケットの行き方からおすすめエリア|お土産-屋台
目次
みんな必ず一度は、、いや2度も3度も行くチャトチャックマーケット
過去にウィークエンドマーケットと言われていたことからも分かるのですが、土日しかやってません。
2000年代はJJマーケットとかスクウェアマーケットとかウィークエンドマーケットとか、さまざまな呼び方がありました。
稀に平日に行きおよよ?これがチャトチャックマーケット?となってる人もいますのでご注意を。
初めて行く方のために、まずはチャトチャクマーケットで調べると出てくるサイトたちをまとめてみましたので
見てください↓
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チャトチャックマーケットで検索するとでてくるサイトご紹介
1.チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット | 【公式】タイ国 …
チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット
チャトチャックマーケットは、BTSモーチット駅またはMRTチャトゥチャック駅下車すぐに位置しています。このマーケットは、週末に開催されるウィークエンドマーケットであり、チャトチャックという名前で親しまれています。多くの観光客や地元の人々が訪れ、様々な商品や食べ物を楽しむことができます。 チャトチャックマーケットは、おすすめの観光スポットとしても知られており、タイ国内外から多くの人々が訪れています。市場内では、伝統的なタイの工芸品やアクセサリー、服、食べ物などが豊富に取り揃えられており、ショッピングを楽しむことができます。 また、チャトチャックマーケット周辺には、レストランやカフェなども多くあり、お買い物の合間に休憩するのもおすすめです。地元の人々と交流したり、新しい文化に触れることができる場所としても人気が高いです。 チャトチャックマーケットは、週末に開催されることからウィークエンドマーケットとしても知られています。土日に訪れることができるため、忙しい日常から離れてリラックスした時間を過ごすことができます。週末の楽しみとして、友人や家族と一緒にチャトチャックマーケットへ出かけてみてはいかがでしょうか。 チャトチャックマーケットは、新しい商品や体験が待っている場所として、多くの人々に愛されています。観光客にとっても地元の人々にとっても楽しめる場所として、一度訪れたらまた訪れたくなる魅力を持っています。チャトチャックマーケットで新しい発見や出会いを楽しんでみてください。

【タイ・バンコク旅】⑪チャトチャックマーケットへ | 『Love …
https://ameblo.jp/love–myself/entry-12861929130.html
バンコクを訪れた際、必ず立ち寄りたいと人気の観光スポット、チャトチャックマーケット。2024年8月2日の情報によると、マーケット内には7か所もトイレが設置されているそうです。ただし、注意点として入口のところにトイレットペーパーが置かれているので、必要な場合は持参するようにしましょう。現地の人々も気をつけているようです。私も娘と一緒に訪れた際、初めて知った情報でしたが、快適にショッピングや食べ歩きができるよう準備を整えていきました。

【2025年版】チャトチャックマーケット完全攻略!〜行き方 …
【2025年版】チャトチャックマーケット完全攻略!〜行き方・おすすめショップ地図・便利アプリ紹介〜
バンコクにある大規模な屋外市場、チャトチャックマーケットは、観光客や地元の人々に人気の観光スポットです。最寄り駅はMRTカムペーンペット駅で、2番出口からすぐにマーケットがありますので、アクセスも便利です。また、BTSのモーチット駅からもアクセス可能です。
チャトチャックマーケットでは、タイの伝統工芸品や洋服、食べ物、雑貨などが豊富に取り揃えられています。お土産探しや現地の雰囲気を楽しむのにピッタリの場所です。週末にはさらに多くの出店が出るので、週末に訪れるのもおすすめです。
また、マーケット内には飲食店や休憩スペースもあり、ショッピングの合間に休憩することができます。暑い日でも屋根付きのエリアがあるので、快適に過ごすことができます。
チャトチャックマーケットは、見るだけでも楽しめる場所ですが、お土産を買ったり現地の雰囲気を体験したりすることでさらに楽しめます。ぜひバンコクを訪れる際には、チャトチャックマーケットに立ち寄ってみてください。

今年最後の営業です チャトチャックマーケット セクション14 soi22/5
https://www.instagram.com/bamboo7836/reel/DEJaVDWyPQv/
チャトチャックマーケットはデニムリメークの定番商品を取り扱っており、週末のチャットチャクの準備に最適なアイテムが豊富に揃っています。このサイトはファッションアイテムやアクセサリーなどが幅広く取り扱われており、現地の雰囲気を楽しんでいるような商品が見つかるかもしれません。ぜひチャトチャックマーケットの最新商品をチェックしてみてください。

Chatuchak Market: Home of the World’s Largest Weekend Market
Home
チャトチャックマーケットは、世界最大の週末市場の本場として知られています。このサイトでは、最新のニュースやおすすめ情報、旅行ガイド、営業時間など、週末マーケットに関するすべての情報を見つけることができます。週末に何をするかお悩みの方には、必見のサイトです。

②カレン族、首長族、カレンシルバー、純銀、タイ チャトチャックマーケット レディース
https://www.spiel-sinfoniker.sakura.ne.jp/160364833.shtml
チャトチャックマーケットは、手作りの新品商品を取り扱っており、そのため多少の歪みやイレギュラーな形があることをご了承ください。カレン族や首長族など、タイの素材やデザインを取り入れたアイテムが豊富に揃っています。素材は純銀で、高品質な商品が揃っています。おしゃれで個性的なアクセサリーや小物類をお探しの方にはおすすめのマーケットです。 チャトチャックマーケットでは、タイの伝統文化や素材を活かしたユニークなアイテムが見つかることで人気を集めています。手作りならではの温かみや個性が詰まった商品は、他ではなかなか見つけることができない魅力を持っています。カレン族や首長族のデザインを取り入れたアクセサリーや小物類は、おしゃれを楽しみたい方にぴったりです。 チャトチャックマーケットの商品は、純銀を使用しているため、品質も抜群です。真の職人技が光るアイテムは、着けるだけで特別な気分を味わうことができます。また、手作りならではの個性を活かしたデザインは、他ではなかなか見つけることができない希少価値の高い品々ばかりです。 チャトチャックマーケットの魅力は、その豊富な品揃えにもあります。様々なデザインやサイズ、カラーのアイテムが揃っているため、自分好みの商品を見つけやすい点が魅力的です。さらに、買い物をするだけでなく、伝統的なタイの文化や歴史を感じることができるのも、チャトチャックマーケットを訪れる価値がある理由の一つです。 チャトチャックマーケットのウェブサイトを訪れると、そこには魅力的な商品がたくさん並んでいます。

チャトチャックマーケットでの買い物
http://iquno.blogspot.com/2019/10/blog-post_14.html
チャトチャックマーケットは、2019年10月14日にココナッツのボウルの中に綺麗なシェルで装飾がしてある器を見つけたブロガーが、「家の小物置きに欲しいな」と思い、2個でおまけしてもらえるか相談したエピソードを紹介しているサイトです。チャトチャックマーケットでは、おすすめの商品や買い物の楽しさがたくさん詰まった記事が掲載されています。このサイトを訪れると、あなたもユニークなアイテムやお得な情報を見つけることができるかもしれません。ぜひチェックしてみてください。

【タイ】4泊6日旅行記② チャトチャックマーケット・ベルトラの …
https://eritri.com/thailand-ryokouki-no2/
タイ旅行記の中で、チャトチャックマーケットが紹介されています。この情報を元に、チャトチャックマーケットはタイの有名な観光スポットであり、魅力的な品揃えや地元の雰囲気が楽しめる場所として知られています。

『6歳子連れ初めてのバンコク チャトチャックウィークエンド …
https://4travel.jp/travelogue/11627045
バンコク旅行を子連れで楽しむためにおすすめのチャトチャックウィークエンドマーケットについて、今回のブログでは詳しく紹介しています。週末に到着し、早速この有名なマーケットを訪れた体験や子ども博物館へのアクセス方法など、子供連れでの観光に役立つ情報が満載です。

チャトチャック ウィークエンドマーケットから近くて安いホテルを比較!LOS JUNCOS, Best Western Hotel President, DALMAHOY HOTEL AND COUNTRY CLUB, Oceanic Khorfakkan Resort & Spa, Theorie Hotel
https://www.agoda.com/ja-jp/hotels-near-chatuchak-weekend-market/attractions/bangkok-th.html
チャトチャックマーケット周辺で人気のホテルを比較することができるアゴダのサイトがあります。LOS JUNCOSやBest Western Hotel President、DALMAHOY HOTEL AND COUNTRY CLUB、Oceanic Khorfakkan Resort & Spa、Theorie Hotelなど、様々なホテルをお得に予約することができます。チャトチャックマーケットへのアクセスが便利なホテルやリゾートまで幅広い選択肢が揃っています。ぜひこのサイトで理想の宿泊先を見つけてみてください。

チャトチャックマーケット Chatuchak Market
https://www.facebook.com/ChatuchakMarketMap/
チャトチャックマーケットは、バンコクの北側に位置する大きな週末市場です。一日では見切れないほどの雑貨、服、お土産、飲食店などで溢れています。外国人観光客にも慣れているため、タイ語ができなくても楽しめます。日々お店も変わっていきますので、何度行っても素晴らしい経験ができます。

チャトチャック市場に行ってみた体験記: 住所、行き方、注意点 …
https://www.vietjetair.com/ja/pages/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E5%B8%82%E5%A0%B4%E3%81%B8%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F%E4%BD%93%E9%A8%93%E8%A8%98%EF%BC%9A%E4%BD%8F%E6%89%80%E3%83%BB%E8%A1%8C%E3%81%8D%E6%96%B9%E3%83%BB%E6%B3%A8%E6%84%8F%E7%82%B9-1710745512209
チャトチャック市場の平日はどうなっているのでしょうか。水曜日と木曜日の午前6時から午後6時にオープンしています。このマーケットでは、花や観葉植物、植物店が主に出店しており、出店数は非常に少ないです。
市場へ行く際には、住所や行き方、そして注意点を把握しておく必要があります。詳細な情報はリンク先の体験記をご覧ください。

#チャトチャック
人気記事(一般)|アメーバブログ(アメブロ)
https://blogtag.ameba.jp/detail/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF
チャトチャックに関する一般一般の人気記事がたくさんあります。タイ・バンコク旅を楽しむ際には必見の観光スポットとして多くの人が訪れています。チャトチャックマーケットは後編も含めて、その魅力を存分に堪能できるスポットです。地元の雰囲気を感じながらショッピングを楽しむことができ、お土産探しにも最適な場所です。
チャトチャック・ウィークエンド・マーケット – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88
チャトチャック・ウィークエンド・マーケットは、タイのバンコク・チャトゥチャック区にある1982年に設立された市場で、その広大な敷地には様々な商品が販売されています。週末に開かれることから、地元の人々や観光客で賑わいを見せ、新鮮な食材からお土産品、洋服、アクセサリーまで幅広いアイテムが揃っています。 おすすめのポイントは、その豊富な品揃えとお手頃な価格。現地の雰囲気を楽しみながらお買い物ができるため、多くの人々に愛されています。また、現地の飲食店や屋台も多く、現地の味を楽しむこともできます。 チャトチャック・ウィークエンド・マーケットは、タイの文化や生活に触れる絶好の場所でもあります。伝統工芸品や民芸品など、地元の職人が手がける商品も多く取り扱われており、その独特なデザインや素材が魅力です。 このような魅力溢れる市場を体験できるのは、チャトチャック・ウィークエンド・マーケットだけ。ぜひ一度訪れてみて、現地の雰囲気を存分に味わってみてください。

タイ仕入れ チャトチャックウィークエンドマーケット ´23.10 …
タイ仕入れ チャトチャックウィークエンドマーケット ´23.10
チャトチャックマーケットは、タイの魅力的な週末マーケットの一つです。毎週末に開催され、様々なお店や屋台が集まります。お店によっては9時頃から準備を始めていることもあるため、早めに訪れるのもオススメです。おしゃれなアイテムや地元の食材、手作りの雑貨など、幅広い商品が揃っています。また、現地の雰囲気を楽しみながらショッピングや食事ができるのも魅力の一つです。

【バンコク】東南アジア最大級のマーケット「チャトチャック …
https://note.com/yuko_ih_bkk/n/n4488bb916483
バンコクにある東南アジア最大級のマーケット「チャトチャックウィークエンドマーケット」は、お土産や日用品、食べ物などさまざまな商品が揃っており、観光客の間でも人気が高いです。規模も広く、1日では全てを回ることが難しいほどです。現地の特色ある商品を手に入れたり、気に入った食べ物を楽しんだりできるため、訪れる価値があります。

#チャトチャックウィークエンドマーケット 人気記事(一般 …
https://blogtag.ameba.jp/detail/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88?blogType=general
チャトチャックマーケットはバンコクで人気の観光地であり、多くの観光客に愛されています。週末に開催されるこのマーケットは、さまざまな商品や食べ物が楽しめることで知られています。
そこで、食事を楽しむ際に混雑を避けるため、チャトチャックマーケット周辺にもおすすめのお店がたくさんあります。ヤムジェーウーンร้านยําเจ๊อึ่งが混雑していたような時には、適当なお店に立ち寄るのも良い方法です。
バミー、カオマンガイなどのタイ料理を楽しむことができ、地元の味を存分に堪能することができます。チャトチャックマーケット周辺のお店では、リーズナブルな価格で美味しい料理を楽しむことができるので、観光客にも人気があります。

チャトチャック・マーケットの全貌 | タイでのスムーズなお取引に …
https://treasure-kikaku.jp/treasure-blog/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E5%85%A8%E8%B2%8C
チャトチャックマーケットはタイの有名な市場で、セクション1には人気のクロコダイル革製品やスティングレイ革製品のお店があります。さらに、サングラスやガラス細工などのお店もたくさんあります。奥に進むと、仏像などのタイの伝統的な商品も見ることができます。チャトチャックマーケットは豊富な品揃えと値段交渉が楽しめることで知られており、タイを訪れる際には是非立ち寄りたい場所の一つです。

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色々サイトにバンコクのチャトチャクの話は書かれています。
では、実際にチャトチャックの行き方をお伝えしたいので今からリアルタイムに記事を書きながらチャトチャックへ移動してみようと思います。
チャトチャックがあるモーチット駅への行き方
行き方といってもどこを支店にしようか迷いました。
どこにいたとしてもBTS(電車)からはじまるかなと思いましたので、
BTSのどこかの駅からの行き方ということで説明していきます。
BTS モチット駅に向かうところから。まず、BTS(地上を走る電車)に乗りましょう。チケットは自販機もありますが旅慣れしていない人でも確実な方法としては窓口で買います。

タイ語や英語が話せなくても大丈夫「モチット モチット」というだけでカードのような切符をくれますので購入します。

そしてこのようにカードをあてて改札を開きます。
モーチットへの行き方以前にはじめてバンコクにきたときは
「どうやって電車乗るのだろうか…」と不安になったものです。

行き先がチャトチャクマーケットがあるモチット方面であることを確認しましょう。
数年前までは方面の表記が to mochitで分かりやすかったのですが、今はkhu khot方面となっています。
この方面のBTS(地上を走る電車)に乗れば大丈夫なので、
チャトチャックマーケットのあるmochit駅へ着くのを待ちましょう。
電車の中で待ってる間の余談をふたつ
ひとつめの余談ですが途中でヴィクトリーモニュメント(戦勝記念駅)がありますが、よーく電車内のアナウンスを聞くと英語でヴィクトリーモニュメントといいつつ、タイ語では「アヌサワリー」と言ってます。タクシーなんかではアヌサワリーという方がすぐに伝わります。余談でした。
もう一つがそもそもこのモチット駅。Mo Chit駅はパタヤに行くためのバスターミナルがある場所として知られてます。(チャトチャックの行き方よりもパタヤへの行き方のほうがはるかに難易度は高いです)

調べてる人はみんなバスターミナル。行き方のブログもありましたので興味がある方はこちらをご覧ください。
そんなこんなでモチットへ向かってください。

BTSには駅に番号がついてますがモチットはN8です。このN8はなんの意味もなく人に聞いても誰も覚えてない番号なので無視しましょう。
モーチットにつきました。さっそくチャトチャックマーケットの入口へ向かいます。
mochit駅からチャトチャックマーケットの行き方です。
まず、モーチット駅に着いたら改札を出ます。
どこの改札なの?と思うかもしれません。
その心配は無用。
95%みんなチャトチャックマーケットにむかいます。

でるときはタッチではないよ。気をつけて!
これもはじめてBTSに乗った時は「え、行きはタッチなのに、降りる時はカード入れるんだ」
と思った記憶があります。
そして右側の階段を降ります。


ここまでくればチャトチャックの行き方で迷うことはありません。
ひたすらまっすぐいきます。

そうです。
この記事は私梶村が書きながら書いております。(ぬっしぬっし)
チャトチャックに行くのははわたしは4回目くらいです。
チャトチャックどこかな〜と歩いて行くと、

右にこんな感じのところがありますので、
右に曲がりましょう
もうチャトチャックの入り口が見えています。

ここからチャトチャックマーケットに入りましょう
チャトチャックマーケットの入り口はこちら(正規ではない)

そして「うーむ、、ここがチャトチャックマーケットかぁ、意外とごちゃごちゃしてr..」
と思いながら1分でここを抜けると

これでチャトチャックマーケットの行き方完了!こちらがかの有名なチャトチャックマーケットで…s…
あ、れ、、?
(やばい。気合いを入れすぎて朝6時起きで早くきたからまだチャトチャックマーケットはじまってない。はじまってないのにきちゃった。。。。)
これではせっかくのチャトチャックマーケットの魅力を伝えることができないので、
カフェで時間をつぶしつつ
before afterを後程お見せしましょう。
朝9時前だと本当に簡素ですね。一応この早朝の時間でもチャトチャックマーケットのメインの道ではなくてそこから一本 脇道に入ると…

一応空いてる店もちらほらあります。
まだまだ「これがチャトチャックマーケットだ!」というくらいに盛り上がっていませんが、
ちょこちょこと朝9時〜10時でもお店はやってはいます。
もう少しにぎやかくなってくれないと
魅力が伝わらないため入り口付近のカフェにはいりました。
まずは目に入ったカフェ


(さてと。チャトチャックマーケットが盛り上がってくれるまでわたしはこのライチナタデココのようなものでひたすら待つとするか、、。)
そしてパッションフルーツジュースも頼み、開店作業をしてる人たちに「早くあけてくれよ」プレッシャーを与えていきます。

こちらのカフェ(チャトチャックマーケット入り口で早朝からやっているカフェ)の営業情報はこちらから☕
10:30になりましたので、外に出ますがまだ車はありますね。しかし気にせず見ていきます。

うーんやっぱり車があるのが気になります。
でも人はさっきよりも増えていますね。
チャトチャックマーケットはいたるところに通路があり、
路地に入りたくなりますが、入ったら最後だいぶ迷宮です。

おしゃれな店がたくさんあります。
チャットチャックマーケット入り口付近で有名なパエリアviva8
路地には入らず、大きい道を歩いていくと、チャトチャックの名物の一つ 巨大パエリアがあります。viva8というお店です。
こちらはけっこう有名です。
なぜ有名なのかは…実際にチャットチャックを歩いていくと
かなりな確率で目に止まるのと昔は有名なおじさんが楽しそうにパエリアを作っていたので
それもあって有名になっていたのかな。


パエリア朝早くだからやっていないですか?と聞いたところ
「今から作るよ」ということだったので、作ってもらいました。
昔からここのチャトチャックマーケットのパエリアは有名で、
ここやここのブログなどでも紹介されています。
さあ今回は開店して一番初めにこのパエリアをいただきます。


これが190バーツ。昔は1バーツ3円だったのでこれが570円でしたが、2025年現在は4.5円。800円くらいですね。おいしいです。
チャットチャックマーケットのアートエリアについて
では次のエリアに進みましょう。
チャトチャックマーケットは広いです。

遠くにアートの文字があります。そのエリアに行ってみます。チャトチャックマーケットはいくつかのエリアに分かれていてここはチャトチャックアートエリア(セクション7)です。

このエリアはチャトチャックの中でも小さいギャラリーがメインです。
さまざまな若手アーティストの作品があります。


チャトチャックのアートエリアで、
唯一落ち着いてアラビカのコーヒーがハンドドリップで飲める店 koko dripを紹介します。


コジーな感じでついつい長居してしまうようなよい空間です。
このお店の近くにはグッズや香水もありお土産にいいかもしれません。
ちなみに私たちのブログよりもこちらのブログの方がアートエリアに詳しかったです。

チャトチャックのこのアートエリアをぬけたところにベンチがあります。
先ほどのカフェなどでテイクアウトで飲むのもいいかもしれませんね。
このベンチを抜けると全く違うセクションへの分かれ目になります。
右に進むと動物エリア、左に進むとお祭り屋台エリア。
殆どの人は屋台にいくので私は今回動物エリアに行ってみます。
チャットチャックマーケットの動物エリア

このチャトチャックのアニマルエリアは
何回かチャトチャックに来たことがあるひともこのエリアは知らないなーという人が多いと思います。
そうです。
金魚や熱帯魚、うさぎ、亀、ハムスター、鴨、昆虫、甲殻類まで、驚くくらいの種類のいきものが売られています。日本では買うことが違法な動物や明らかに持っていけないサイズの動物たちまでおります。
驚くべきはこのチャトチャックの動物エリアには…

めちゃめちゃ人います!

道沿いに歩いて、終わりが見えてきたら途中で左に曲がりましょう。
左に曲がるとその先の突き当たりに

寿司屋が見えますのでこれを目印に曲がります。
ここでチャットチャックマーケットで、しかも動物エリアで寿司屋ぁ?と思いましたが
そうですね。日本の感覚だとそうかもしれませんがここはバンコク。
そこそこ人は入ってます。
絵が韓国風でお客は中東系の人がこの日は多かったです。
この寿司屋の左に通路がありますが、
この寿司屋を左に曲がるとここからはいっぬやねっこのエリアとなります。

このタイの温暖化をあきらめたような顔をしているねっこ。かわいい猫たちがにゃごにゃごとひしめいています。
このエリアを道沿いに行くと「あ、もう終わりだ。」と行き止まりに見えます。

実は、この裏道もいけます。
すると、
さっきほど、右が左からどちらか選び動物エリアにきたのですが、そのときの建物がここで見えます。
つまり反対側がさっきの屋台エリアなのですね。

反対側がさっきのお祭り屋台なので、
建物に突入して立って切っていくことで屋台に戻れますので、もどります。
ちなみにこのあたりは輸入禁止動物のオンパレードでした。
チャットチャックマーケットのデパート mixtチャトチャック

ここは突っ切りましょう。
ここら韓国系の雑貨や服や、現地の若者むけのファッションがたくさんあります。

この建物を抜けると、、

屋台に出くわすのですがこちら(左)にいくと、
動物エリアか屋台エリアかで迷った屋台エリアの入り口にぶつかるので
戻ってもいいのですが、逆に進みます。
つまりさっきのわかえれ目で右のアニマルエリアではなくて屋台エリアに進んだ先と同じです。
すると、、
さすがに11:30くらいのチャトチャックマーケットは人が多い!

はい、チャトチャックマーケットのメイン通りにもどってきました。
メインに出て左に行くとまたアートエリアに戻ってしまうので右に進みます。
すぐトイレやゴミ箱もここであるのでチェックです。

トイレは5バーツで、トイレットペーパーもありません。
チャトチャック内で良いトイレを使う場合は先ほどのデパートで。
このトイレを過ぎるとガチ屋台エリアです。
チャトチャックマーケットの屋台エリア

もう、めっちゃめちゃ屋台ありますかね。

ココナッツジュース、珍しいところでは烏賊の精巣なんかをおすすめします。イカの精巣のレビューはこちらからチェック🦑
屋台がそろそろ終わりかなーというくらい進んで

左を見ると、この辺りはチャトチャックマーケットの中でも
食器や雑貨のエリアになっていきます。

例えばここはレザーのパーツを組み合わせて印字してくれるお店です。弊社の名刺入れもここで作ってみました。

屋台の果てまでいき、左に曲がるとまだまだチャトチャックは続きます。
このエリアには、チャトチャックエリアで一番おいしいハンドドリップの店があります。

このコーヒー屋さんの周りは鉱石もちらほらあります。
コーヒー屋さんのために入った路地からまた出てきてまっすぐ進むと女子目線ではかわいい

さらに先に進むとレザーの花をアクセサリーにしてるおすすめ店があります。
これを右手に見ながらさらに進むと

こんな大通りが続きます。(この大通りはいうならチャトチャックマーケットの大きな道をずっと道なりにあるいてるだけでたどり着く道です。)
ここから、絶対に入ったほうがいい路地があります。
この右に見えるミルクのあたりで路地に入ります。
この路地はここにしかないものがたくさんあるエリアで楽しいですよ。
チャトチャックマーケットのオリジナルアパレル雑貨エリア


こんなお店たちがたくさんあり、
ハンドメイドメイドでオリジナルです。

個人的にチャトチャックで今一番おしゃれかな〜(いい意味でチャトチャックマーケットらしさがない)と思ったのがこちらのアパレルショップです。
梶村、買います。

このエリアはオリジナリティ溢れる商品が多く面白いです。
探すといろいろなショップがあるようですね。


そしてこの道に隣り合うように公道とのぎりぎり隣にある屋台たちがあります。
そこに名店があります。
チャトチャックマーケットのローカル屋台超おすすめエリア

この店で特におすすめしたいのがクイッティアオ。
個人的にはチャトチャックマーケットで一番を飛び越えて
バンコクで一番おいしいのではないかと思える王道のクイッティアオを出していると思います。

ここチャトチャック全体の中でもトップレベルに名店です。
マメゾンでこれがでてきても「さすがマメゾンだね」っていうレベルで
おいしい。店は「ここでも紹介されています」
今検索をしていたらここも気になります。今度行ってみます。
さてこのエリアからまた先ほどのおしゃれエリアに戻り、
しばらく歩いてから大通りに出ると。。。

そうです。
はじめにチャトチャックに入った時に、
車があってまだ準備ができていなかった一番初めの道です。

これでチャットチャックを一周したことになります。
だいたい中の路地に入らずにこのブログを追うように歩くと3.5時間くらいです。
路地に入ると16時間くらい見ることになります。
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