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プロンポンにあるフードコート(ミシュランだらけのフードコート)エンポリアムのおすすめ

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こんちは。山本です。

Contents

バンコクのフードコート文化とエンポリアムの魅力

プロンポンに限らず、バンコクのショッピングモールには必ずといっていいほどフードコートがあります。今回はエンポリアムのフードコートを紹介しますがエムクオーティエのフードコートも面白い
ローカルモールから高級デパートまで、どこへ行ってもフードコート文化が根付いているのがタイの魅力のひとつ。

その中でも、BTSプロンポン駅直結の The Emporium(エンポリアム) のフードコートは、

  • 駅直結でアクセス抜群なフードコート
  • 高級デパート内で清潔感抜群なフードコート
  • リーズナブルな価格で絶品グルメが楽しめるなフードコート

という3拍子揃った理想的なフードコートです。

プロンポン エンポリアムのフードコートの特徴

  • 地元の料理を提供している
  • エンポリアムフードコートは何時からというと…10:00-22:00!
  • ランチは500円未満、ディナーは1,000円未満で食事ができる
  • ラビットカードが利用でき、チャージも可能
  • プロンポンの商業施設はみんなインテリアがおしゃれで眺めが良く、ゆったりと食事を楽しめる
  • スープの味や麺の種類が豊富である
  • 様々な種類のテーブルが用意されており、2〜3人の少人数から、5人超の大人数でも一緒に食事が可能
  • ミシュラン店がプロンポンのフードコートに乱立している

見つけたきっかけはこちらのnoteでした。
ミシュランだらけのプロンポンのフードコート笑 そんなこと許されるのかと。

ここはプロンポンのフードコートだから家賃が高いのかな..
店舗の入れ替わりが比較的頻繁とのことで、
毎年調査しないと今はないとかはありそうなので現在2025年度版を作ってみようと思います。

実際にこれからプロンポンのミシュランだらけのフードコート行ってみますね。
エンポリアムの4階日本的には5階にあたりますので5階と表記していきます

ミシュランの称号を持つ名店がいくつも出店しており、何度訪れても新しい発見があります。


プロンポン・エンポリアム フードコート(4階)= ミシュランだらけのフードコートへの行き方

1. BTSプロンポン駅からエンポリアムへ

BTSプロンポン駅の改札を出ると、すぐに エンポリアム(Emporium) に直結しています。

ただし、同じく駅直結の EmQuartier(エムクオーティエ) と間違えないように注意しましょう。

こっちがエムクオーティエで、

こっちがエンポリアム

エンポリアムは 駅南のほうです。

2. 5Fへ移動

エスカレーターまたはエレベーターで 5F まで上がります。

この5Fに行くのが大変。(タイの表記では4階です。何階にあるの?と迷わないように)

バンコクのエスカレーターは日本と違い、
フロアをぐるっと回遊するような構造になっているので、
足腰の弱い方は エレベーター を利用するのが良いでしょう。

3. 5Fの奥まで進む

実質的には5Fなのですが、表記では4です。一番上のフロアと覚えておけば間違いなさそうです。

プロンポンのフードコートは 5Fの奥 にあるため、
スシローを右手に見ながら奥まで進んでください。

突き当たりに大戸屋とフードコートの入り口が見えてきます。


プロンポンのこのミシュランだらけのフードコートはプリペイドカード購入が必須

プロンポンのこのミシュランだらけのフードコートはプリペイドカード購入が必須

1. プリペイドカードを使う

入り口右側のカウンターで 専用プリペイドカード にチャージします。

  • 金額の目安: 1人 400B(約1600円) 程度がおすすめかな。
  • 多めにチャージしてもOK! 残った金額は カウンターで返金 できるので正直いくらでもいいです。帰りに返金することを忘れないように。

お店の人にプリペイドカードを渡して決済します。

2. 各店舗で直接決済も可能

最近のタイのフードコートでは、クレジットカードや電子決済が使える店舗も増えています。今はQRコードが現地の主流です。耳を澄ませると「スキャンナカ〜」と聞こえてきます。とはいえ我々旅行人は現金でプリペイドを買うことになりそうです。

プロンポン・エンポリアムのフードコートでも、 ✅ クレジットカードラビットカード(BTSのICカード) が使えるお店も多く、プリペイドカードなしでも食事が可能なところもあります。

ただし、プリペイドを買わずに現金で直接支払うことはできない ので注意しましょう。


ミシュラン掲載の名店紹介

ミシュラン掲載の名店紹介

1. プロンポンのフードコートPad Thai Fai Ta Lu(パッタイ・タイ風焼きそば)

1. プロンポンのフードコートPad Thai Fai Ta Lu(パッタイ・タイ風焼きそば)

ミシュランガイドにも掲載された パッタイの名店 で、 分厚い 炙り豚肉 がどーんと乗った豪快な一皿。

  • 価格: 約290B(約1160円)
  • 特徴: 香ばしい豚肉と甘辛いソースが絶品

pad thai fai ta luはこのブログで結構詳しく乗っています

実食してみます。

実食レポート

フードコートのレベルではない。一口食べた瞬間、まず 炙り豚肉の香ばしさ が広がるやないですか。
日本の焼豚とも違う、独特のスモーキーな風味で まるで炭火焼きのようなコク を感じました。
麺は 太めでもちもち で、パッタイ特有のタマリンドの酸味と甘みが絶妙に絡み合う。豚肉の旨味がしっかり染み込んでいて、噛むたびに ジューシーな肉汁と濃厚なタレが口いっぱいに広がる

添えられたライムをギュッと絞ると、甘辛さに爽やかな酸味が加わり、また違った美味しさに変化。
シャキシャキのもやしと砕いたピーナッツの食感もいいアクセントになっていて、最後まで飽きずに楽しめました。

お値段は 290B(約1160円) とフードコートにしてはやや高めですが、その価値は十分アリ!

「普通のパッタイとは一味違うものを食べたい!」という方には 絶対におすすめ したい一品です!

2. プロンポンのフードコートGo-Ang Pratunam Chicken Rice(カオマンガイ・蒸し鶏ご飯)

バンコクで最も有名なカオマンガイの一つ、通称 「ピンクのカオマンガイ」
これがフードコートで食べれるとは…

  • 価格: 1皿80B(約320円)
  • 特徴: しっとりした鶏肉が絶品!女性にちょうどいいサイズ。

ピンクのカオマンガイに関してはこちらのブログでも紹介されていました。フォートラベルでも書いてありました。

特徴:

しっとりした鶏肉 が絶品! ✅ ジャスミンライス に鶏の出汁がしっかり染み込んでいる。 ✅ タレの味変が楽しい! ピリ辛・甘め・さっぱり系など数種類あり。 ✅ 量は女性にちょうどいいサイズ。男性には少し小さめ。

どれ、プロンポンのフードコートの真髄を実食してみよう。

カウンターのガラスケースには、ぶら下がったチキンがずらり!


実は、ぶら下がっているチキンはディスプレイで、調理用のチキンは下の方にあるようです。

注文すると、大きな包丁でチキンを手際よくカットしてくれる。

一口食べると、驚くほどしっとり! タイのカオマンガイは店によって食感が異なるが、 ここの鶏肉は とにかく柔らかくてジューシー。 皮は薄めで脂っこくなく、シンプルながら上品な仕上がり。

ライスはタイの香り米 ジャスミンライス を使用。 鶏の出汁で炊き上げられており、ほんのりとした香ばしさとコクが楽しめます。フードコートにこの店あっていいの?ってレベルでおいしいです。

カオマンガイのタレが絶品!
ここのタレは やや甘め&ピリ辛 のバランスが絶妙で、 鶏肉のあっさり感を引き立ててくれる。

奥の方に添えられた茶色い塊は鶏の血を固めたもの らしい。
食感は レバーのような濃厚さはなく、湯葉を固めたもののような不思議な弾力 でクセは少なめ。

3. プロンポンのフードコートJaedang Samyan(コームーヤーン・豚肉の炭火焼き)

炭火で香ばしく焼いた 豚トロ焼肉(コームーヤーン) の人気店。

  • 特徴: 甘辛いタレがしみ込んだコリコリ食感の豚肉

ばんめしでも紹介されていました。

実食してみます。

注文してから数分後、熱々のコームーヤーン が登場。 焼きたての香ばしい香りが食欲をそそる!

一口食べると、まず 炭火のスモーキーな香り が広がる。 外はパリッと焼かれつつ、内側はジューシーで コリコリとした食感がクセになる。プロンポンの都会生まれではなく屋台生まれのはずなのに、これをフードコートで食べることができるとは。。。

豚肉自体にはほんのり塩味がついているので、そのままでも美味しいが、 付属の甘辛ダレ(ナムチム) につけると味がさらに深まる!

このタレ、タイの イサーン地方特有のソース で、 唐辛子、ニンニク、ナンプラー、タマリンドが絶妙にブレンドされている。 最初は甘めかな?と思いきや、後からピリッとした辛さが追いかけてくる!

そして、白ご飯と一緒に食べると最強! ジューシーな豚肉に甘辛ダレが絡み、ご飯の甘さがちょうどいいバランスになる。

4. プロンポンのフードコートKonchong Konprung(ガーリックライス)

4. プロンポンのフードコートKonchong Konprung(ガーリックライス)

ガーリックの香ばしさとベーコンの旨みが際立つ一皿。

  • 価格: 90B(約360円)
  • 特徴: フライドガーリックのアクセントが最高!

rettyでも紹介されている..

実食レポ

まず目を引くのは、ベーコンのカリカリ具合! カットされたベーコンが黄金色に輝き、表面はカリッとしつつも中はジューシー。

ガーリックライスは、炒飯とは違い 卵が入っていない シンプルな味付け。 でも、これが逆に ガーリックの風味をストレートに楽しめる 理由になっている。

一口食べると、ガーリックの香ばしさとベーコンの塩気が絶妙にマッチ! ライスはパラパラなのに、ほどよくしっとりしていて、 ベーコンの脂がしっかり絡んでいる。

食べ進めると、フライドガーリックのカリカリ感がアクセントに。 これがまたクセになる!

「ガツンとした味が好きな人にはたまらない一皿。」これも..プロンポンのフードコートで食べれるとはフードコートのレベルではないんですよね。さすがミシュラン。

ただし、食後は 確実にニンニクの香りが残る ので、 大事な予定の前には控えたほうがいいかも(笑)。

おすすめの食べ方

🥚 卵のトッピングでマイルドに! 隣のテーブルのお姉さんが 目玉焼きを追加 していて、 「絶対美味しいやつ!」と思わず注文。

とろっとした卵黄が加わると、まろやかになってまた違う美味しさに!

🍺 ビールとの相性も抜群! 濃いめの味付けなので、ビールと一緒に食べると最高。

5. プロンポンのフードコートOng Tong Khao Soi(カオソーイ・ココナッツミルクスープ麺)

濃厚なココナッツミルクベースのカレーラーメン。

  • 特徴: 汁あり・汁なしの2種類が選べる!

こちらのブログでも紹介されていました。

yutubeも発見

注文後、ほんの数分で登場!

まず目に入るのは、たっぷりの 揚げ麺。 カリカリとした黄金色の麺がトッピングされ、見た目からして食欲をそそる!

スープを一口飲むと、 「濃厚でクリーミーなのに、意外と後味がスッキリ!」

ココナッツミルクのコクと、スパイスのピリッとした辛さが絶妙にマッチ。 日本のカレーラーメンとはまったく違う、 タイ独特の エキゾチックな風味 が口いっぱいに広がる。

中の 茹で麺はもちもち で、スープがしっかり絡んでいる。 さらに、揚げ麺をスープに浸すと、カリカリからしっとりへと変化 して、 一杯で 2つの食感が楽しめる のもカオソーイならでは!

トッピングの鶏肉も絶品。 長時間煮込まれているので、ホロホロと崩れるほど柔らかい。 スープのスパイスが染み込んでいて、 噛むたびに深い旨味が口の中に広がる。

おすすめの食べ方

🍋 ライムを絞ると爽やかさUP! テーブルに添えられたライムをギュッと絞ると、 スープのまろやかさに爽やかな酸味が加わり、また違った美味しさに。

🌶 辛さ調整はお好みで! 横に唐辛子ペーストが置いてあるので、 辛いのが好きな人は途中で加えて味変を楽しむのもおすすめ。

🥚 半熟卵トッピングでまろやかに! スパイスが強めなので、半熟卵を追加すると味がまろやかに。

6. プロンポンのフードコートKETOCHA PREMIUM(ビーフヌードル)

牛肉の旨味がしっかりしみ込んだタイの ボートヌードル

  • 特徴: 細い米麺と濃厚なスープが絶品!

事前に調べた情報ではこの店がよいとのことなのですが食べログ海外版で掲載保留

こっちの食べログにはKETOCHA PREMIUM(ビーフヌードル)記載されていますが情報があまりない..
ちょっと入念に探してみます。

これください


施設情報・便利ポイント

ドリンクカウンターあり:フルーツスムージーやココナッツジュースが楽しめる。 ✅ カトラリーはセルフサービス:清潔な袋入りスプーン・フォーク・箸が用意されている。 ✅ トイレの場所:モスバーガーの左手奥の通路。


バンコクの エンポリアムのフードコート「Gourmet Eats Emporium」 は、 ✔ 新しくて清潔! ✔ 観光客に優しい! ✔ ミシュラン掲載のグルメが豊富!

タイの名物料理を食べ尽くしたい!」という方は、 ぜひエンポリアムのフードコートで 本場の味 を堪能してください!

全部食べました。

検索するといろいろでてくるので紹介しておきます

1.【2024年版】エンポリアムのフードコートがミシュラン満載だった …

タイでは、高級デパートにもローカルモールにも必ずエンポリアムのフードコートがあります。2024年版では、そのフードコートがミシュラン満載となり、バンコクのGourmet Eats Emporiumとして知られるようになりました。現地の人々だけでなく、観光客も幅広い種類の料理を楽しむことができ、そのクオリティの高さが評価されています。

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フードコートデビューにはエンポリアムがおすすめ!利用方法やおすすめのお店を解説!

エンポリアムのフードコートは、4階の奥に位置しています。周囲にはスターバックスやバーガーキング、パン屋などがあり、多彩な飲食店が集まっています。エンポリアムのフードコートは明るく活気に満ちた雰囲気で、地元の人々や観光客に人気の場所です。

エンポリアム・フードホール[Emporium Food Hall] | バンコクナビ

エンポリアムのフードコートは、普通のデパートのフードコートとは一味違います。座る場所によって雰囲気や楽しみ方が変わるため、席選びが重要です。

【2024年1月】プロンポンエリアでのフードコートのご紹介

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このコラムを書いた人

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こんにちは、ヤマです。
私はタイ・バンコクの観光メディア「バンコクメディア」でナビゲーターを務めています。バンコクは、観光の魅力が詰まった街です。魅力がありすぎて困ってしまうくらいのタイ・バンコクですが、私ヤマは、その中でも特におしゃれで最新のスポットを皆さんにお届けします!洗練された”ヤマ”センスを活かして、バンコクの観光地をヤマ独自の視点から紹介しています。

ヤマの取材では、常にトレンドを意識しています。バンコクで流行しているカフェやショップ、観光客に人気のあるエリアなど、誰もが行きたくなるようなスポットを厳選してお届けします。ヤマの記事を読めば、バンコクでの観光がより楽しくなること間違いなし。

また、ヤマはバンコクの観光地の中でも「映える」スポットを見つけるのが得意です。SNSでシェアしたくなるような、美しい景色やおしゃれなカフェ、フォトジェニックな観光スポットを徹底的にリサーチし、皆さんにお届けします。バンコクでの観光を、もっと特別な記録として残したい方にとって、ヤマの記事はきっと役立つはずです。

観光地としても非常に魅力的なバンコク。特に女性向けの情報や、最新トレンドを押さえた観光地をお探しの方には、ヤマのナビゲートがぴったりです。バンコクでの観光計画を立てる際には、ぜひヤマのおすすめスポットを参考にしてください。

最後に、バンコクの観光をもっとスタイリッシュに楽しむためには、ヤマが提供する情報をお見逃しなく。バンコクメディアのナビゲーターとして、ヤマは皆さんにとって最高の観光体験を提供できるよう、これからもおしゃれで映えるスポットを発掘し続けます。バンコク観光の新しい楽しみ方を一緒に見つけましょう!

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